stat.ink v1.12.0をリリースしました。
- 色覚障碍者にも(おそらく)区別のつく配色に変更しました。
- 緑から赤を使った配色はおおむね青から赤に置き換えられています。
- グラフの表示色が変更になっています。
- 作った本人は色覚障害を持っていないのでこれで本当に区別がつきやすくなったかは確認していません。フィードバックをお待ちしています。
配色は色覚の多様性に配慮した 案内・サイン・図表等用のカラーユニバーサルデザイン 推奨配色セットを参考にしています。
また、各タイプの典型的な見え方の参考には「色のシミュレータ(Android)」を使用しています。